2014年12月23日火曜日

NIKON P340購入

NIKONのP340を購入。

Amazon限定のケース付きのが1日限定20,800円のセールになっていて、ポチッってしまいました。
数ヶ月前からコンデジが欲しいと思って、このP340に狙いをつけて価格の動向をAmazonでチェックしていたので、いいタイミングでのセールでした。

長年使ったGR DIGITAL(初代)も、最近は電池が持たなかったり露出がおかしくなったり(なのでずっとマニュアルで使っていた)と、困った状態でしたが、ようやく引退(たぶん使うけど)です。

GR DIGITALを買ったのが2006年1月なので、9年弱使っていたことになりますね^^;
※ここ4年くらいはスマートフォンでばかり写真撮っていたけど。

来年早々には新型(P350?)が発表されちゃいそうですけど、まぁそんなに性能面で変わることはないかな。サイズが大きくなっても嫌だし。

2014年12月13日土曜日

45cm水槽のブリクサの植え直し

前景に植えていたブリクサがかなり密集して上にも伸びてきました。それとその後ろにちょこっとだけ植えていたヘテランテラも急に伸び始めて水面を覆ってきています。

右手前はもう光が当たらなくなっています。
ブリクサのトリミングって結構難しそうなので、一旦抜いて植え直すことに。

重なっているので結構な量です。
正面から見ると

こんな感じです。

もったいないけど、他に植えるところもないので2/3ほど捨てて黒髭苔がついていないのを選んで植え直しました。

すっきり。

この前、サテライトで育てていたコリドラス・ピグミーをこの水槽に入れましたけど、眺めていたらコリドラス・ハステータスのちっこいのが泳いでいました。

慌ててスマホで撮ったので画質が悪いですけど、ちびピグミーの下でブリクサにのっかってます。水槽内で孵化して食べられずに育っていたみたいです。
その後なかなか見かけないと思っていたら、今日水換え中に死んでいるのが見つかりました。。。
フィルタのアクアコンパクトの給水ストレーナーとガラスのわずかな隙間に挟まっていました。残念。
前にもここに挟まって死んだ魚がいたので、隙間にスポンジか何か挟むようにしたほうがいいかなぁ。

500のフロントブレーキパッド交換

500のフロントブレーキパッドの交換してきました。

フロントブレーキパッド純正交換
内容数量部品単価部品代整備工賃
BREAK PAD-SET117,17217,1728,460
ブレーキクリーナ/ショートパーツ21,6203,240
ウインターキャンペーン値引き1-1,717-1,717
18,6958,640
合計27,335
だいたい1時間半弱で洗車まで含めて完了しました。
ブレーキパッドの値段は、私のは1.4なので(1.2より)ちょっと高めになります。

2014年12月1日月曜日

コリドラス・ピグミー、孵化後7週目(卒業)

孵化した3尾とも無事に育っていましたが、今週の月曜日に朝からサテライトを覗いてみると2尾しかいない!
もしかしたら外に飛び出したかも?と思って周辺を探してみましたが見当たらないので、水槽側に飛び出したのかも?と推測。
しばらく水槽側を眺めてみましたが、なかなか見つかりません。
やっぱり外に飛び出して見つからないだけなのかも、と諦めかけていたらようやく土曜日に水槽で泳いでいる姿を確認できました。


何故かハステータスといっしょに泳いでいました。
サイズはまだ小さいですが、もう大丈夫そうです。

同じ土曜日、水槽の横に座っていると、田砂の上を小さい黒い点が動いているのが目の端にかかりました。
なんだろー?っと思ってよく見てみると、稚魚発見。
2~3尾はいたんですが、なんとか確保できたのは1尾だけ。他の子はブリクサがボーボーの中に入って行きました。
卵が食べられることもなく孵化したんでしょうね。水草に隠れながら大きくなってくれればいいんですけど。

確保できた稚魚をサテライトに入れましたが、このままだと先輩稚魚に食べられてしまうかも。ということで、サテライトに残っていた7週目の稚魚は水槽に移動しました。
孵化した3尾、全員無事に育ちました。
これでコリドラス・ピグミーの育成は一段落です。

さて、新しく入った稚魚は誰の子でしょうね。


模様からいくと、やっぱりピグミーの子のような感じがします。
たった1尾だけですが、まだブラインシュリンプを沸かす日々はしばらく続きます。

2014年11月24日月曜日

コリドラス・ピグミー、孵化後6週目

コリドラス・ピグミーの稚魚、3尾とも無事に6週間弱を経過しました。

これは先週の5週目頃。

※風邪ひいて寝込んでいたので更新してませんでした。

これが今週。



もう見た目はどちらも親とそれほど変わりがない感じで、あんまり違いがないですね。
でもサイズは一回り大きくなっています。

餌もブラインシュリンプに加えて、親と同じメディコリドラスを少しあげてます。
飛びつくという感じはないですけど、いつの間にか無くなっているので食べているようです。
もしかしたら、いつの間にか紛れ込んで、だんだん大きくなっているラムズホーンが食べているのかもしれませんが^^;

2014年11月8日土曜日

コリドラス・ピグミー、孵化後4週目

コリドラス・ピグミーの稚魚、3尾とも無事に4週間弱を経過しました。

この子が先週載せた写真の子かどうかわかりませんが、背中の色も少し黒くなってきて、だんだん親の姿に近づいてきている気がします。

3尾、それぞれ成長に差が少しあって、この2枚の写真でも上の子が少し大きくて模様もはっきりしてきています。

何はともあれ、孵化した3尾がみんな順調に育ってくれているので、ブラインシュリンプの沸かし甲斐もあるというものです。

2014年11月2日日曜日

コリドラスの稚魚の孵化後3週目

コリドラス・ピグミーの稚魚、3尾とも無事3週間弱が経過しました。

先週よりさらに大きくなって、体も透明じゃなくなってきています。
今回はスマホ(Xperia Z)じゃなくて、GR(初代)で写真撮ったので、マクロでもちゃんと撮れたかな。
小さくてもちゃんとヒゲもあります。

写真だと大きく見えるけど、田砂の粒と比べると、やっぱりまだまだ小さいです。

2014年10月26日日曜日

コリドラスの稚魚の孵化後10日経過

サテライトに移した3尾のコリドラスの稚魚、孵化後10日ほど経過しました。

先週より大きくなっています。
毎日せっせとブラインシュリンプを与えた甲斐もあって、3尾とも無事に育っています。
先週はじっとしていると見つけられない(泳ぐとようやく見つけられる)感じだったのが、よーく探すとじっとしていても何とか見つけられる程度にはなりました。

500のAピラーの樹脂パーツの交換

500の左Aピラーのミラー付近の三角の樹脂パーツが劣化してポロポロ剥がれてきていたので、交換してもらいました。
交換前がこんな状態。

触るとポロポロ崩れます^^;
交換して綺麗になりました。

ドアの樹脂パーツとの色が若干違いますが、そのうち馴染むでしょう。

他の樹脂やゴムのパーツも若干傷んできている感じはするけど、ここだけ極端にヒドイ状態になったのは、日のあたり具合とかパーツの品質のばらつきとかあるのかな。

部品代と工賃で、9,406円(税込み)となりました。

2014年10月19日日曜日

コリドラス・ピグミーの産卵その後

コリドラス・ピグミーの卵を隔離してから、4日後くらいに無事孵化しました。
5つほど卵を隔離できたけど、孵化したのは3尾でした。

さっそくブラインシュリンプを皿式で沸かして与えてみましたが、隔離に使っためだかの浮くネットだと、ブラインシュリンプがネットの網目からすり抜けていまいます^^;
ということで、サテライトを設置しました。
普通サイズのサテライトは手元にあったけど、稚魚も小さいし数も少ないのでなるだけ小さいサテライトがよいかと思い、スリムSを買ってきました。

底にはなにかあったほうがいいかと思って、本体水槽の田砂を少しいれてみました。あとマツモを浮かべてます。

ちょっとわかりにくいけど、稚魚を虫眼鏡越しに撮ってみました。

右上のほうの砂との際のあたりにいます。
体もまだ透けているのでわかりにくいですね。

このサイズでブラインシュリンプを食べられるのか心配でしたが、ちゃんと食べられたようでお腹もオレンジ色になっていました。
あとは無事育ってくれればいいんですけどね。

2014年10月14日火曜日

コリドラス・ピグミーの産卵行動

45cm水槽には、コリドラス・ピグミー、ハステータス、ハブローススのチビコリ3兄弟がいるんですが、この中のピグミーの3尾がずっとくっついて泳ぎまわるような行動を取っていました。
もしやと思ってよーく見てみると、どうやら産卵行動だったようで、ガラス面やシリコン部分に卵がいくつかくっついていました。

わかりにくいですけど、写真のやや下のほうについてます。

探してみると5つほど確認できました。
さて、隔離したいけどどうしようということで、サテライトを設置しようかと考えましたが、今回はこれを使ってみました。

メダカ用のやつですけど、お手軽そうなので使ってみます。

さっそく水槽に浮かべてみました。

思っていた以上にかなり大きい^^;
うちの45cm水槽ではちょっと存在感がありすぎます。
卵が無事孵化するようなら、やっぱりサテライトを設置しようかなっと思います。

調べてみたら、3日ほどで孵化するみたいなので楽しみです。


あと、ピグミーの産卵行動のあと、ハステータスも数尾くっついて泳ぎまわっているので、おや?っと思い眺めてみると、こちらも産卵行動のようでした。
残念ながら卵はどこに産みつけたんだかわからず、隔離することはできませんでした。
となると、隔離できた卵は果たしてピグミーのものかハステータスのものかよくわからない状況かもしれません。
育ってからの楽しみですね。(というか孵化できるかもあやしいですが)

2014年9月13日土曜日

500の1年点検(丸6年)

500の1年点検に行ってきました。この前車検した感覚だったんですけど、もう1年経ってるんですね。
これで500も、もう丸6年。

去年の車検で交換が必要なところはだいたい済んでいるし、オイル交換とバッテリ交換もちょっと前に済ませているので、今回は点検の工賃のみでした。
合計で21,6000円。
ただフロントのブレーキパッドが減ってきていて、そろそろ交換が必要とのこと。今のペースなら半年くらいは持ちそうということだったので、今年中か来年早々くらいには。

帰り際にこれを頂きました。

先週、映画のルパン三世に合わせてフェアをやっていらっしゃって、そのときに配っていたものを1つキープしてくださってました(^_^)
以前トミカから発売されてすぐに買ったのは白と青。

これで3色。

帰る途中、涼しいので窓を全開で走っていたら、なんとなく香ばしい匂いが。なんだろーなー?と思っていて、うちについて見てみたらリアのタイヤあたりから煙が(^o^;;;
帰ったときは右からわずかに出てる感じで、そのあと用事で3kmほど走ったあとは左から結構な量の煙が。。。
タイヤ(というかホイールキャップ)もかなりの高温になっていて、長時間触れないくらいに。
ひとまずフィアット熊本さんに電話してみたところ、サイドブレーキが戻りきってなかったのでは?ということ。
とはいえちょっと抜けてる私でも流石に2回もサイドブレーキを戻し忘れるということはないと思うので、ちょっと戻りにくい状態になっている可能性もあるのかも。
数日は注意して様子を見て、問題があれば対策しないと。

追記:
翌日、少し走ってみたけどやっぱり左リアタイヤがかなり高温になるのでフィアットさんに電話したら、引き取りに来てくれるということで、キャリアに乗ってドナドナされていきました。
チェックしてもらったところ、やっぱりサイドブレーキのワイヤがおかしかったようで対応していただきました。原因判明・対策できてよかったよかった。

2014年8月27日水曜日

エーハイムのアクアコンパクトの排水位置の調整

45cm水槽のフィルタには、エーハイムアクアコンパクト2005を使用しています。

水槽の横に置けるので、うちの水槽設置場所では使いやすい外部フィルタです。

ただ最近問題を感じているのが、水槽の温度を下げるためファンを使用すると水が蒸発して水位が下がること。
アクアコンパクトの排水口は高い位置にあるため、水位が下がると排水が上から落ちる感じになってしまいます。


上の図からも、フィルタの最低水位まで下がると排水口は完全に水上です。
前はフレキシブル排水口を使用していました。

でもちょっと前に受け側がパッカリと割れて、排水口が水槽を漂っていました^^;

そこで、もう少し排水位置を低くできないかなーっと対策してみました。

まずは、アクアコンパクトに付属している(3)のL字型のエルボを使って排水口を下向きにします。


ここに、コトブキボトムインフィルターという底面フィルタのエルボを取り付けます。

これが、特に加工しなくてもピッタリはまります。

結果、こんな感じになりました。

正面からだとこんな感じ。

まっすぐは取り付けられなかったので、ちょっと斜めになっていますが、排水には何の問題もありません。
ボトムインフィルターのエルボはチューブを引っ掛ける爪があるので、これはニッパで切り取っています。また他のメーカーの底面フィルタのようにエルボのてっぺんにチューブを通す穴が空いていないのも、ここではメリットとなりました。

排水の勢いもある程度抑えられるので、なかなかいい感じです。

2014年8月25日月曜日

45cm水槽の水草植え替え

45cm水槽の水草がかなり伸びてトリミングも大変になってきました。

※心霊写真みたいになっていますが、テレビの映り込みです^^;
右手の後景のロタラ・セイロンとオレンジミリオフィラムも伸びるのが早いし、右手手前のオーストラリアンヒドロコティレもすっかり立ち上がってしまっています。
左手のブリクサ・ショートリーフも増えてかなり過密状態。中央後景のヘテランテラはラムズホーンのせいかすぐ葉っぱが黒くなってしまいキレイに育てられず。

ということで、水草の植え替えを行いました。
右手前景のオーストラリアンヒドロコティレを抜いて、左手で過密になっていたブリクサ・ショートリーフを移動。
後景は全部抜いちゃいました。

左手はヘアグラス・ショートを植え直しました。

後景にはリシマキアとパールグラスを植えました。

一番手前がリシマキア、その奥がイエローリシマキア、一番奥にちょっとだけ見えているのがパールグラス。
リシマキアは伸びるのがゆっくりでそれほど大きくもならないみたいなので、この水槽にはちょうどよさそうです。

2014年7月26日土曜日

水槽のファンにPCのファンを利用

水槽に設置していた冷却ファンが、逆サーモをつけていても一日中回っているようになり、うるさくなってきたました。
使っていたのはテトラのCF-60。

サイズが大きいほうが静かかな?っと思ってこちらを買いましたけど、別の水槽で使っている同じテトラの一回り小さいCF-30のほうが帰って静か。


ファンって、PC用のやつはいろいろ工夫されていて静音だったりするし、手元にもいくつかあったので取り替えてみました。
といってもそのまま利用できるわけではないので、電源の確保と設置方法を考えないといけません。

世間では出力が12VのACアダプタを改造する方法がよく紹介されていますが、手元のPCパーツを物色してみたら、HDDのデータレスキューなどをするやつが出てきたので、この電源を利用することに。


あとは水槽に設置する方法ですが、何かないかなとダイソーへ行き、目玉クリップとファンを固定する金具を購入。


これを冷却ファンにネジ止め。

こんな感じになりました。
左が120mmファンで右が80mm薄型ファン。
どちらも静音タイプのものでした。試しに回してみるとかすかに音がする程度。

これを水槽に設置。


いい感じです。

でも、ファンの風量がちょっと足りないかなぁ。音は回っていることに気がつかない程に抑えられたけど、冷えないと意味ないしなぁ。
手持ちのファンは静音タイプばっかりでその中でも風量のあるやつを選んだんだけど。
もう少し風量のあるやつを買って交換しよう。

2014年6月17日火曜日

NM706iのバッテリ

現在ドコモのXperia Zを使用していますが、月々の利用料が端末代金含めて8,000円ちょっと。
普段通話はほとんどなくて、データ通信が大半でしかも月に1Gを越えるようなこともないので、MVNOに変えようかと考えています。
ただ、通話がほとんどないとはいえ今の番号が使えなくなるのは困るので、ドコモの契約をFOMAのタイプSSに変更しようかと考え中。
その際には、昔使っていたノキアのNM706iを復活させて使いたい。

小さい端末で通話のみならこれがいい。

問題はバッテリが持つかどうか?
この端末が現役引退したのが2010年10月なので4年弱くらい前で、それ以降枕元で目覚まし時計として使っていたので、基本的にずっと通電しっぱなし。
試しにACアダプタを外してバッテリのみで動くか確認したところ、とりあえず何とか動いているので大丈夫そう。
ただし現状のバッテリのみで何日も持つとも思えないし、いずれダメになるのは確実なので、新しいバッテリをAmazonで探してみました。

NM706iはBL-5Bという型番の電池が使えます。
探してみると、互換品がいくつか存在しています。
ただ、Amazonが販売しているのではなく他の出品者ばかりで、ちょっと怪しげな感じのするところもあったり、1,000円しないものに送料払うのもちょっと躊躇したり。
そんな中で、Vivitar ViviCam 8027というデジカメのバッテリを見つけました。

このカメラで使用するバッテリがBL-5Bらしいのです。

果たしてNM706iで使用できるものか確信は持てませんでしたが、容量も純正より多いし発送はAmazonからだったので、注文してみました。1,980円でBL-5B互換バッテリの中ではちょっとお高め。
追記:純正のバッテリ容量は890mAhで、これは800mAhだからちょっと少な目ですね。


早速届いたので、NM706iに入れてみました。
電源を入れると問題なく起動しました!
フル充電してしばらく使ってみないとなんとも言えないところですが、ひとまず外してNM706i復活の時まで仕舞っておきます。