警告灯もトランスミッションのランプが点灯(最初見た目でボンネットが開いてるという警告かと思ってました(^^;)。
エンジン切ったりかけたりして、しばらく色々やっていたらどうにかギアが入って、警告灯も消えたので、ひとまずそのまま出社。
夕方、フィアット熊本さんに行き診てもらいました。
テスターにかけてもらった結果、デュアロジックのアクチュエータに問題がある様子。
修理する場合、デュアロジックユニットの交換になるみたいで、見積もりをもらいましたが、21万ほどかかるということでした。
壊れたものはしょうがないので、部品の手配をお願いして、部品と代車の準備が出来たら連絡をもらうようにして、ひとまずその日は500に乗って帰りました。
それから1週間ほどで部品は届いたみたいだけど、代車の空きがないとのこと。
ようやく警告からほぼ2週間経った木曜に連絡があり、夕方500を預けて来ました。
この2週間は、特に警告もなく問題なく走っていましたが、不安な日々。
修理の金額もちょっと高額になるし、ホントに壊れているのかなぁという気持ちにもなります。
修理も終わり、土曜日には受け取れるということになったので、早速行って来ました。
明細はこうなりました。
内容 | 工賃 | 数量 | 部品費 |
---|---|---|---|
デュアロジックユニット交換 | 29,400 | 1 | 180,600 |
パーツクリーナー | 1 | 1,575 | |
ショートパーツ | 1 | 1,575 | |
計 | 29,400 | 183,750 | |
合計 | 213,150 |
うーん、やっぱり痛い。
今年こそはノートPC(8年目に突入のThinkPad T60)を買い換えるつもりだったんだけどなぁ(T_T)
ちなみにこれが交換したデュアロジックユニット。
まぁ、これでひとまず安心して運転できそうです。
おまけ話で、車を受け取って帰るとき、暑かったのでエアコンを入れましたが、走りだして15分ほど経っても、どうも冷えない。すぐ電話してまた車屋さんにUターン。
結局は私がエアコンのスイッチを入れてなかったというオチでした(恥)。
500 POPの場合、エアコンのスイッチって、風量のダイアルが押し込めるようになっていて、それがスイッチなんですけど、いままで入れっぱなしで、すっかり忘れてました。
いやはやお恥ずかしい。
ただ、エアコンの液も少し漏れがあるみたいで、この夏耐えられるかなぁというところみたいです。
そういえば、今年は2度目の車検だった。。。タイヤとかそろそろ交換時期みたいだし、また出費が嵩みそうだなぁ。
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