2014年10月26日日曜日

コリドラスの稚魚の孵化後10日経過

サテライトに移した3尾のコリドラスの稚魚、孵化後10日ほど経過しました。

先週より大きくなっています。
毎日せっせとブラインシュリンプを与えた甲斐もあって、3尾とも無事に育っています。
先週はじっとしていると見つけられない(泳ぐとようやく見つけられる)感じだったのが、よーく探すとじっとしていても何とか見つけられる程度にはなりました。

500のAピラーの樹脂パーツの交換

500の左Aピラーのミラー付近の三角の樹脂パーツが劣化してポロポロ剥がれてきていたので、交換してもらいました。
交換前がこんな状態。

触るとポロポロ崩れます^^;
交換して綺麗になりました。

ドアの樹脂パーツとの色が若干違いますが、そのうち馴染むでしょう。

他の樹脂やゴムのパーツも若干傷んできている感じはするけど、ここだけ極端にヒドイ状態になったのは、日のあたり具合とかパーツの品質のばらつきとかあるのかな。

部品代と工賃で、9,406円(税込み)となりました。

2014年10月19日日曜日

コリドラス・ピグミーの産卵その後

コリドラス・ピグミーの卵を隔離してから、4日後くらいに無事孵化しました。
5つほど卵を隔離できたけど、孵化したのは3尾でした。

さっそくブラインシュリンプを皿式で沸かして与えてみましたが、隔離に使っためだかの浮くネットだと、ブラインシュリンプがネットの網目からすり抜けていまいます^^;
ということで、サテライトを設置しました。
普通サイズのサテライトは手元にあったけど、稚魚も小さいし数も少ないのでなるだけ小さいサテライトがよいかと思い、スリムSを買ってきました。

底にはなにかあったほうがいいかと思って、本体水槽の田砂を少しいれてみました。あとマツモを浮かべてます。

ちょっとわかりにくいけど、稚魚を虫眼鏡越しに撮ってみました。

右上のほうの砂との際のあたりにいます。
体もまだ透けているのでわかりにくいですね。

このサイズでブラインシュリンプを食べられるのか心配でしたが、ちゃんと食べられたようでお腹もオレンジ色になっていました。
あとは無事育ってくれればいいんですけどね。

2014年10月14日火曜日

コリドラス・ピグミーの産卵行動

45cm水槽には、コリドラス・ピグミー、ハステータス、ハブローススのチビコリ3兄弟がいるんですが、この中のピグミーの3尾がずっとくっついて泳ぎまわるような行動を取っていました。
もしやと思ってよーく見てみると、どうやら産卵行動だったようで、ガラス面やシリコン部分に卵がいくつかくっついていました。

わかりにくいですけど、写真のやや下のほうについてます。

探してみると5つほど確認できました。
さて、隔離したいけどどうしようということで、サテライトを設置しようかと考えましたが、今回はこれを使ってみました。

メダカ用のやつですけど、お手軽そうなので使ってみます。

さっそく水槽に浮かべてみました。

思っていた以上にかなり大きい^^;
うちの45cm水槽ではちょっと存在感がありすぎます。
卵が無事孵化するようなら、やっぱりサテライトを設置しようかなっと思います。

調べてみたら、3日ほどで孵化するみたいなので楽しみです。


あと、ピグミーの産卵行動のあと、ハステータスも数尾くっついて泳ぎまわっているので、おや?っと思い眺めてみると、こちらも産卵行動のようでした。
残念ながら卵はどこに産みつけたんだかわからず、隔離することはできませんでした。
となると、隔離できた卵は果たしてピグミーのものかハステータスのものかよくわからない状況かもしれません。
育ってからの楽しみですね。(というか孵化できるかもあやしいですが)