2013年12月23日月曜日

ロタラ・セイロンのトリミング

25cmキューブ水槽のロタラ・セイロンがかなりの勢いで伸びるので、毎週トリミングをしています。

トリミング前の状態がこちら。
手前のオーストラリアンヒドロコティレも上に伸びてきて、ブリクサも隠れそうです。
ロタラも這って手前まで来てるのもいます。

ロタラ・セイロンもザクザク、オーストラリアンヒドロコティレもザクザク切っていきます。
トリミング後がこちら。
スッキリ。
ブリクサにも光が当たるようになりました。

流木に黒髭苔が少しついていたので、取り出して酢をかけたりブラシでこすったりして落としました。
でも水槽に戻してみたらまだ少し残ってしまいました。これ以上広がらなければいいんですけどね。

2013年12月9日月曜日

PCのキーボードとマウスをタブレットで使う

バッファローさんから気になる商品が出ていたので買ってみました。
Bluetooth® HID送信機

これを使っているPCに挿すと、PCのキーボードとマウスをタブレットやスマートフォンに接続できちゃいます。
タブレットからは、PCのキーボードがBluetoothキーボードに見えちゃう仕掛けですね。
詳しくは、バッファローの商品サイトを。

実際に手持ちの
  • Nexus7(2012)
  • Xperia Z
  • Surface Pro2
で使ってみました。
※ちなみに、PCで使用しているキーボードはUS配列のものを使っています。

Nexus7(2012)とXperia Zは、日本語入力にATOKを使っています。
そのため日本語入力の切り替えは[ALT]+[スペース]になりますが、この入力を行うと

というように、キーボードフォームのシステムメニューが表示されてしまいます。
ここで、[ESC]を押してシステムメニューを閉じると、日本語入力への切り替えがうまくいかなくなったり、あるいは[ESC]の入力がAndroid側に送られたりしてしまうようです。なので、ここでは(面倒だけど)[ALT]キーをもう一度押してシステムメニューを閉じるようにすればひとまずうまくいきます。
ホントは、[ALT]+[~]キーで日本語入力の切り替えができれば一番いいんですけどね。

Surface Pro2に接続した場合は、マウスも使用できます。
PC同士なので、日本語入力の切り替えも違和感なく使用できます。
ただ、[ALT]+[スペース]や[ALT]+[CTRL]+[DEL]などの入力は、母艦側のPCとクライアント側のPCの両方に送られるようです。
あと、私がよく使う組み合わせとして[ALT]+[F4]も両方に送られてしまうようで、Surface側のウィンドウを閉じようと[ALT]+[F4]を押してしまうと、母艦側のキードードの表示されたフォームも閉じられてしまいます。
他にも[ALT]+[TAB]も同様で、母艦とクライアントの両方に送られています。
これはちょっと不便。
Hyper-VやVMWareのクライアントのように、何か特殊な組み合わせのキーを押すまで、すべてのキー入力がつないだPC側に送られるようになると使い勝手か大きく向上しそうです。なんとなく対応は難しそうな気がしますが(勝手な想像です)。


という感じで、使いづらい点もありますが、ちょっとタブレットからスマートフォンでキーボードから文字入力したい場合に使うときには便利そうです。
※手元にPCがある状態で、タブレットやスマートフォンで何か入力しなきゃいけないことがあるのか?という疑問は残りますが^^;

2013年12月2日月曜日

グリーンネオンテトラ

25cmキューブ水槽には現在
  • ディープレッドホタルテトラ
  • ボララス・ブリギッタエ
  • ミクロラスボラ・エリスロミクロン
の3種類がいますが、後景の水草と流木に隠れてなかなか姿を見せてくれません。

魚の数が増えれば、少しは前面にも出てくるようになるかなと思い、グリーンネオンテトラを10尾追加してみました。
あと、ガラス面のコケ対策にオトシンクルスも。
お店に行くまではネオンテトラを10尾と考えていましたが、お店で魚達を眺めていたらグリーンがキレイに見えたので予定変更。
でも、この写真だとネオンテトラにも見えますね^^;

狙い通り、グリーンネオンテトラが前面に出てくると、釣られてディープレッドホタルテトラや他の魚も一緒に出てくるようになりました。
水槽に近づいても、ゆっくりなら逃げずに姿を楽しませてくれます。