ミクロラスボラ・ハナビにしようか迷いましたが、模様がオイカワみたいでキレイだったのでエリスロミクロンに決定。
あと、苔取り要員のミナミヌマエビも10尾追加。
さっそく水合わせ。
うちにいるミナミヌマエビよりずいぶん大きかったです。
そうそう、携帯をXperia Zに変更したので、写真もXperia Zで撮ったものです。
前のGalaxy Sより、さすがにキレイ。
マクロももっと寄れるし、動画の時もピントを合わせてくれます(Galaxy Sは近距離のピントは全然合わせてくれなかった)。
エリスロミクロンも水槽に浮かべて水温合わせ。
水槽に投入。
が、水槽の明るい光の下で見ると、どうも何尾か白点病になってる気が。
ということで、せっかく水槽に入れましたがすぐに隔離して薬浴開始です。
プラケースに水槽の水を取って、水槽に浮かべてます。
このとき、薬はグリーンFゴールドを使いました。
でも、調べてみるとメチレンブルー水溶液のグリーンFリキッドのほうが効果がありそう。
それと水温を30度近くまで上げる必要があるとのこと。
手持ちのヒーターで温度調整ができるのはプラケースに入らないサイズだったので、空いていた小さめの水槽を出してきて、ヒーターを入れてグリーンFリキッドを入れたものを用意。
一度、水槽と同じ26度くらいまで水温を上げて、魚を移してから30度近くまで上げてしばらくおいてみました。
ただ、ずっと30度近くだと魚のダメージも心配なので、28度くらいに下げて一晩おいておきました。
翌朝も元気に泳いでいたので、あと数日このまま様子を見てみようかと思います。
無事回復してくれるといいなぁ。
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